novels2「魔法のくすり」、鼻血カップルの話です(笑)
いえ、あの…「DARLING」本編での隼人の催淫剤(笑)の秘密を明かした話です。
ずっとこれ、書きたかったんです。
あれを隼人はどうやって入手したとかそういうどうでもいいエピソードを…。
しかし隼人が今回なんて間抜けなんでしょう。
志摩に言わせると「カッコいい」という隼人が相当カッコ悪いことに…。
あくまでカッコいいのは志摩視点ということです。
しかも単なるエロオヤジみたいになってしまいました…。
(亮平曰くドスケベ)
そしてこういう時に欠かせないのは亮平&シロカップルだったりします。
本当は亮平の台詞の後ろにある「Vv」はハートを使いたかったんですよ(爆)
でも特殊記号は携帯だと見れないので…。
って、そこまでこだわるなって話ですが。
多分今回で4th stageは終わりです。(多分って…)
もしかしたらちまちま書くかもしれないですが…。
とりあえずは次回魔法シリーズ、5th stageで…の前に二周年企画です。
まだ準備も全然出来ていないですが(汗)
皆様からのアンケートは本当に有り難く拝見しております。
まだまだ募集しておりますのでよろしくお願いします。
書き足りなかったとかある方は(いねぇよ)再度送信して下さっても構いません。
構いませんというかむしろ喜びますので…。
Web拍手もありがとうございます。
今週末には入れ替えしたいとは思っているのですが…。
作業の鈍い管理人ですみません…(泣)